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今年で四十になるのに、まだまだ「なってない」。ダメなところがいっぱいだし、失敗も多い。自分のいけないところは頭ではわかっているはずなのに、人(主に旦那)に注意されると、反抗的になってしまい、欠点はなかなか治らない。そんな自分だから、子育てに対しても、時としてめちゃめちゃ自信がなくなる。いったい、いつもにこやかで明るく、ゆったりと接せられる「いい妻、いいお母さん」には、どうしたらなれるのだろう?「頑張」ってはきたつもり。でも、「『頑張る』ことだけには意味はない。」というのが、旦那の持論。いっそ「頑張る」ことをやめることから、何かか見つかるのかもしれない。何かを変えなくてはいけないことはわかっている。でも、それが難しい。自分で考えて、なんとかするしかない。家族だからといって、自分の心の混沌とした部分を全てぶつけてよいわけはないのだ。家族って、身近で一番大切なものだけと、手をかけて育て守っていかないと、すぐにガタがくるもののような気がする。さあて、なんとか前向きに歩いていかなくちゃ!!(笠井行江)
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